阪神タイガース 恋の色は虎の色 はるみと滋を繋ぐ色 老い坂を越えて
例の甲高い声で熱唱していた、都はるみの”アンコ椿は春の恋”をおもいだします。
数多くのヒット曲を生み出しました。
その中で僕が一番好きな曲は”大阪しぐれ”です。
なんとも哀愁に満ちた歌詞です。
大半の女性はこの曲に魅了されるはずです。
身につまされるかたもいるかも知れません。
男である僕がこの曲に魅了されるのはちょっとおかしいかも。
1984年に一度、「普通のおばさんになりたい」と引退を表明しました。ふたたび復活したした彼女ですが、人気は衰えることはありませんでした。
2015年のコンサートツアー最終日に休業することを宣言しましたが、
翌16年2月のラジオを最後にメディアには出演していません。
ちなみに、
「都さんのそれまでのレコードの総売上は581億円、
公演(1日のギャラは600万円)は2000回で1000億円を超えており、都さんの資産は、都内と京都のマンション、
ステージ衣装500着、宝石類、貯金などで総額推定12億円!」だとか。
公演(1日のギャラは600万円)は2000回で1000億円を超えており、都さんの資産は、都内と京都のマンション、
ステージ衣装500着、宝石類、貯金などで総額推定12億円!」だとか。
そのはるみさんが、東北地方のある都市で俳優・矢崎滋(73と〝同棲状態〟らしいです。
数年前から芸能界から離れているという矢崎が暮らしているホテルのもとへ、はるみさんが都内の自宅から、通っているということです。
いってみれば二人は”半同棲”の形ですね。
こうなればふたりだけの生活感一杯です。
ふたりに共通点があります。ともに阪神ファンということです。
「京都出身のはるみさんは、昔から阪神ファンであることを公言していた。
一方の矢崎さんも熱狂的な阪神ファンで有名だった。
矢崎さんは何年か前、在阪のテレビ曲によく出ておられましたが、
二人を近づけたのは、あるいは阪神タイガースかも知れません。
虎の黄色が縁結びです。