風見鶏の独り言

日常の雑事を発信

今日のYahooJapanニュースより  小ネタ大ネタ拾い読み十選 吟味するのはあなた

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実録
「夫が3人の女性と不倫をしていた」リアルな妻の復讐劇
結婚相手が3人もの女性と不倫していることが発覚したら、
あなたならどうしますか?
今回話を伺ったのは、西山絢子さん(仮名・31歳)。
大手商社の営業マンの夫と結婚し、4カ月後に不倫が発覚したといいます。
新婚早々の浮気発覚、それだけでも一大事ですが、
なんと夫は3人もの女性と関係を持っていたのです。

山口二郎教授 
安倍晋三前首相に「嘘つきがキングメーカーを気取るな」
4日、ツイッターに新規投稿。
安倍晋三前首相が菅義偉首相の再選を支持したことについて疑問を呈した。
山口教授は「安倍氏菅首相の再選支持 『当然、首相の職を続けるべき』」
との報道を引用し、「嘘つきが、キングメーカーを気取るんじゃない。
引っ込んでろ」と投稿した。
「コロナをチャンスに」
下村氏の改憲発言に“火事場泥棒”と批判殺到
47年に日本国憲法が施行されてから今年で74年。
施行を記念して制定された5月3日の憲法記念日当日に、改憲を党是とする
自民党議員による発言が相次いで物議を醸している。
同党の下村博文政調会長(66)は3日、改憲派の集会に出席。
各報道によると、同党の改憲案に明記されている緊急事態条項創設の実現を改めて
訴えた下村氏。
コロナ禍を受け、感染症拡大を緊急事態条項の中に含めるべきだと主張したうえで
「今回のコロナを、ピンチをチャンスとして捉えるべきだ」と語ったという。

吉村知事
「大阪産ワクチン進行中」も海外での大規模治験が壁
大阪府の吉村洋文知事が4日、MBS「よんチャンTV」に生出演。
大学、医療機関も含め“オール大阪”で進めている新型コロナウイルスの“
大阪産ワクチン”について、「海外での大規模治験」の壁にぶちあたっていることを明かした。
番組では、「去年の段階では(2021年)9月の実用化を目指すと言っていたが、
至っていない」と指摘された。吉村知事は「大阪産のワクチン、現在進行中です。
確かに遅れているところはあります」と話し、「今、国内で500人の治験が3月に終わりました」
と第2相第3相の治験が終了したことを説明。
今後は「海外での大規模治験の必要性」を国と議論している段階だと伝えた。

ビル・ゲイツ氏離婚、14兆円資産は?夫人へ半分?
マイクロソフトの共同創設者で慈善活動家のビル・ゲイツ氏(65)と妻のメリンダさん(56)が
3日、27年間の結婚生活に終止符を打ち、離婚することを発表したことを受けて推定1300億ドル
(約14兆3000億円)と言われる純資産の行方に注目が集まっている。
ゲイツ氏は先月発表された米経済誌フォーブスの21年度版世界長者番付で資産額1240億ドルで4位に
名を連ねているが、94年の結婚時に財産分与に関する婚前契約を結んでいたかどうかは不明だと複数
のメディアが伝えている。

中日・根尾 プロ105打席目の快感 初本塁打が満弾
「いい場面で初ホームランを打つことができて嬉しい」
<中・D(8)>3回1死満塁、中日・根尾はプロ第1号となる右中間満塁ホームランを放つ
 中日・根尾昂内野手(21)がプロ初本塁打を満塁弾で飾った。4―3の3回1死満塁、
DeNA先発・大貫の142キロ直球をフルスイング。打球は高い弧を描き、右翼席へと飛び込んだ。
「甘いボールにしっかり自分のスイングで振り抜くことができました。
いい場面で初ホームランを打つことができて嬉しいです。2回に点を取られてしまった後、
すぐに追加点を取れたのが良かったです」とコメントした。

インドで邦人女性死亡
現地の状況は インド在住日本人に
 新型コロナの感染拡大が止まらないインドで現地に住む日本
人女性が感染し、死亡したことがわかりました。今、
インドで何が起きているのか。
現地に住む日本人に話を聞きました。
「コロナに対して病室がほとんど空いていない状態っていうのは、日々SNSだったりとか、
地域の情報として回ってきます」(デリー近郊在住 大川淳子さん)
インドのデリー近郊で、鍼灸治療院を営む大川淳子さん。
インドは、1日の新規感染者が一時40万人にのぼり、死者は7日連続で3000人を超えています。
今、現地はどうなっているのでしょうか。

ドン・ファン事件、捜査急展開のわけ 
元妻の「海外移住」に関心も
和歌山県田辺市で2018年5月、資産家の野崎幸助さん(当時77歳)を殺害したとして
元妻の須藤早貴容疑者(25)が逮捕され、5日で1週間となる。
事件は野崎さんの自宅という「密室」で起きた。直接的な証拠が乏しい中、
捜査当局は状況証拠による「消去法」で裏付けを進めている。
発生から3年を目前に、捜査はなぜ急展開したのか。
玉川徹氏が西村大臣の発言を疑問視 
「西村さん何言ってんだろう」
 テレビ朝日の玉川徹氏が4日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」にリモート出演。
西村康稔・経済再生担当大臣の3日に出演したテレビ番組での発言に
「西村さん何言ってんだろうと、首を傾げるような話ばっかりでした」と疑問を呈した。
番組では、西村大臣が「お札は1週間、宅配便の段ボールのウイルスは1日生きている。
キャッシュレスかお札を触ったら手洗い消毒をお願いします」と訴え、
緊急事態宣言の延長については「『まん延防止措置』で人出は2~3割減っている。
大阪が新規感染者1000人でとどまっているのは『まん延防止措置』の成果。
(期限の11日まで)あと9日あり、人流など分析し適切なタイミングで判断する」
などと話したことを伝えた。
瀬戸内寂聴「もう生きているのが厭」それでも食欲は衰えず
瀬戸内寂聴(せとうち・じゃくちょう)/1922年、
徳島市生まれ。73年、平泉・中尊寺で得度。著書多数。
2006年文化勲章。17年度朝日賞。近著に『寂聴 残された日々』(朝日新聞出版)。
半世紀ほど前に出会った98歳と84歳。
人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、
往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。