風見鶏の独り言

日常の雑事を発信

いつも断りません ダボハゼ どんなエサにも食いつく小魚女

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和牛ステーキから海鮮料理まで食いも食ったり一人あたり74203円なり。
我ら庶民には縁遠い高級料理をいつもお口にお入れになっておられるのでしょうね。
内閣広報官様。
羨ましい限りです。
テレビで殊勝にもぴょこんと頭を下げていたが、
どうみても形だけの儀礼にしか見えないのは庶民のひがみか。
これからも国民のためにお働きになるとか。
似非政治家はみんなそう言うんですよ。
嘘は駄目ですよ。いつも視線は内向きのくせに。国民のほうには目を向けてはいないでしょう。
あんただけではありませんけどね。
もう結構、潔く、あんたをお気に入りのジジ様と手に手をとってお引取りを。
あんた、断らないひとでしょう、こっちのいうことも断らないでね。
そのほうが、よほど国民のためになります。
「この方、ほかでは誘われたらば飲み会は断らない主義だって言ってたんだけど、
それは割り勘の場合ですよ。
ごちそうになるんだったら断らない主義ってそんなもの
太鼓持ちのお座敷じゃあるまいしね。
それはおかしいだろうって。
ここは身内はもっと厳しく処分すべきだと私は思います」とある落語家が考えを述べた。
「彼女は男っぽくてサバサバした性格だから、女っぽい女性が苦手な菅首相に気に入られたようです
いわゆる“ジジ殺し”なんですよ」とは別の同僚の声。