風見鶏の独り言

日常の雑事を発信

小ネタ 五題 読みますか読みませんか ご随意に

027年「宇宙ホテル」建設、現実的に可能か?
  米国の ある会社が2027年を目標に、「宇宙ホテル」を建設するという計画を明らかにした。
この会社“オービタル・アセンブリ”の計画案によると、2025年から建設を開始し、
レストラン・映画館・ロメートル上空の太陽同期軌道に建設する計画である。
「まじで無理。」男がドン引きする彼女の言動5つ
身なりに気を使わなくなった!
すっぴんにドン引き!
結局はお金目当て?
人の悪口ばかりでネガティブ思考
くちゃくちゃ音を立てて物を食べる
水不足の台湾、雨乞い儀式
降雨願う 台中・鎮瀾宮
台中市の鎮瀾宮で行われた雨乞いの儀式
(台中中央社)台湾で深刻な水不足が続く中、中部・台中市の鎮瀾宮で7日午前、
雨乞いの儀式が営まれた。同宮で雨乞いが行われるのは58年ぶりだという。
雨乞いを依頼した行政院(内閣)農業委員会水利署の関係者や盧秀燕(ろしゅうえん)
台中市長らが参加し、降雨を祈願した。
同宮での雨乞い祈願は4度目。過去には清朝統治時代、日本統治時代、
1963年に行われたとされている。
カープ投手王国は順調に進む!?
ドラ1・栗林らルーキー3投手が無失点!
  投手王国を目指す広島東洋カープにとって2020年のドラフトは大成功だったと呼べるものだったが、
オープン戦でも好投を続け、首脳陣、ファンの期待は増している。
  7日の東京ヤクルト戦ではかなりの成果が見られた。まず森浦 大輔(天理出身)は
140キロ前半の速球と130キロ前後のスライダーを投げ分け、三者凡退。
“100歳”瀬戸内寂聴 
横尾忠則に“相手にもされなかった”話を思い出す〈週刊朝日
瀬戸内寂聴(せとうち・じゃくちょう)/1922年、徳島市生まれ。73年、平泉・中尊寺で得度。
半世紀ほど前に出会った98歳と84歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、
往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。
                          yahooニュースより抜粋しました